1pom 論語 シンプルイズベスト シンプルが最強
論語にはまってます!
すごくシンプルでその中に意味が集約されていて”漢字って素晴らしい文字”だと気づかされます。
そして論語は、多くのビジネス成功者が愛読しているそうです。
最近話題のメモの魔力のSHOWROOMの前田裕二さんが高校時代に読むべき本としておススメしています
”この時代の『失敗』とは、すなわち『死』を意味しており、一つひとつの教えに込められた気迫や本気度が違います。”
との事。
このシンプルな漢字に意味や経験や体験を凝縮していると考えると、人の生き方の教科書のような気がしてきます。
その中から一つずつ紹介していきたいと思います。
という事で次回
<引用元>
https://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/cf9c6d9d2ab88ce59cb7bb479306be4b
最後まで読んで頂きありがとうございます。
ストレスを溶かす 五感遮断法
■会社で嫌な事があって家に帰ってもそれを思い出してイライラする。
■ブログを書こうと思っても気づいたら、You tubeをみてる、Twitterをみてる等集中 ができていない
等々ストレスを溜まっているとき、集中力が途切れた時におススメの五感遮断法を紹介したいです。
この方法はこの本に書いてあり、「日本一意識が低い自己啓発書」という広告に惹かれて購入しました。
発達障害の方はもちろん、注意散漫、忘れ物が多い、感覚過敏の方などに対する具体的な対策やデバイスの紹介がありすぐに実践しやすい方法を紹介してくれるのでオススメです。
1、五感遮断法とは
漢字の通り’’五感’’を外界からの刺激から’’遮断’’して、ストレスを軽減したりする効果がある休息法です。
2、実際にやってみる
・視覚・嗅覚 ➡ 香り付きのホットアイマスクで遮断する
・聴覚 ➡ ヘッドホンでリラックスミュージックを流す
Youtubeとかで「リラックス」って検索すればなにかしでてきます。
・触覚 ➡ 毛布などを被る
3、実際にやってみて
効果は絶大です!! 終わった後は目の疲れがとれ、すごくリラックスできます。
あとは、目のクマが酷かったのですが、改善されたように感じます。
20分ぐらいでストレスがほぼ溶けてなくなるような感覚です。
忙しいからこそ、集中したいときこそやって欲しい方法です。
おススメは寝る前のルーティンの一つとして取り入れてください。
例、お風呂 ➡ 五感遮断法 ➡ ストレッチ ➡ 瞑想
この本で作者の借金玉さんの「自分の調子がいいのかそれとも悪いのか、直感的に把握することができない」とあり、僕も同じような感じだなと思いました。
自分が疲れてないと思っても習慣的に休む事を取り入れてみてください
良い習慣はどんどん取り入れ、繋げていき、仕事で疲れて帰ってきてダラダラオートモードより、この方法で切り替えて生産的な行動や好きな事をやる時間を大事にしていきましょう!!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
2pom.3カ月コンビニ募金を続けて 夢をかなえるゾウ
今日、ふと気づいたのですが、コンビニで募金するのが無意識的に習慣化しているなと気づきました。
きっかけは昨年12月に読んだ水野敬也さんの本夢をかなえるゾウがきっかけです。
なんだかんだ3カ月継続していて、もちろん毎回ではないし、最近はLINEPAYがお得なので募金する機会が減っていたのですが、ちゃんと続けている自分を褒めたいです(笑)
実際にこれだけの行動をして夢がかなうかどうか僕自身も半信半疑ですが、せっかく気づいたので本を読み返しフィードバックとアップデートしていきたいです。
1、何か具体的な夢がかなったか?
具体的な効果として財布が小銭でゴチャゴチャしなくなったのが一番の効果です。
後は、心境の変化として、こういう行為をしている人に対して僕自身「偽善者っぽくて嫌だな」と思っていたのですが、実際にやってみて
・善い人になるには、偽善者に一回ならないといけなんじゃないの?
・普段やっている行動(人に手助けしよう)がいざという時に出るはずだ
(特に酒の場)
こういう心境に変化できたことは、良いことなのかなって思いながら、今後も続けていきたいです。
2、習慣をレベルアップ
無意識的な習慣になりすぎていて、募金するっていう本来の意味が薄れているので
・募金する対象をちゃんと読む
・車でコンビニ行くことが多いので、募金した後に車内で「頑張れ」と声に出し て言う
せっかく続けているし、そんなに意識するエネルギー使わないので、夢がかなうまでとはいいませんが、バタフライエフェクト的になにか良いことがあればいいなと思います。
この本は、こんな感じでハードルが低い行動をまずは行動すべきだっていう感じで、ガネーシャから宿題が出されるので、インプットして即アウトプットっていう流れの作りがすごくいい本だなって思います。
是非読んで見てください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
pom1. 燕の尻尾の蝶~円都(イェンタン)の物語~
スワローテイル見ました。 注意 R指定あります。
感想としては、とりあえずChara好きになりました。
ヘビーローテーションしてます。
Wikiみたら1996年上映で、結構昔の映画みたいです。
amazon prime でスマホ片手に見始めたら、日本語、中国語、英語語が飛び交うとても個性的なこの映画にいつのまにかスマホを手放していました。
Charaのキャラクターとしゃべり方とか映画の役の中国出身ってのがすごく違和感なくて、YEN TOWN CLUBで最初に歌い始めるシーンは、トリハダが立ちました。
それで、Wikiみたら
「第11回高崎映画祭 最優秀監督賞、最優秀主演女優賞(CHARA)」
っていう賞を受賞してるみたいです。
近年では、アウトっぽい描写、(小学生が偽札作ったりする等)もあったりして、そこも見どころなのかもしれません。
まとめ
1、Charaの演技と歌唱力に注目
2、多言語が織り交ざったセリフまわし、多文化融合のミックスに惹きこまれる
3、現代では規制がかかりそうな過激さの表現に刺激を受ける
また、amazon primeで見れるのでぜひぜひ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
承認欲求とは?
[https://twitter.com/hir35458423/status/1103794850866974720:embed#
すぐに会社の仕組みが悪いと話が出てきて、実際辞める人も多くて、会社がどう対応するのが楽しみ等という謎目線ただ、残業規制が厳しくなり、給料が単純に下がっていて副業を解禁しないとどんどん辞める人が増えるっていうのは、すごくハッとさせられた!]
ツイートした件の続きではないですが、承認欲求が強い人は、人の話を聞かないんじゃないかという今の持論について、
最近は、ブログやTwitter等でアウトプットしていますが、日常生活ではインプットすること、人の話や経験に最大限の興味をもって聞く事をこころがけています。
そのスタンスを実施しているのは、承認欲求が強かったころの苦い経験があったからです。
会社のある団体の事務局をやっていた際に自分の正しさを認めて欲しかったので、絶対こうやって事業を進めれば上手くいくはずだという意見を年配の人やその団体の長に意見をし、誰にも相談せず突っ走って勝手に仕事を一人で背負いこんで、やっぱり認めて欲しくて同僚にお前よりも頑張っているんだと自慢げにただただ話して、会社で孤立してしまいました。
そして、僕がうつ状態になったときあろうことかその同僚は、僕に飲みに行こうと誘ってくれました。
会社で孤立し、人間不信に陥ってた僕は、文句を言われるのではと覚悟をしてその同僚と会いにいくことにしました。
しかし、本当に僕のことを心配してくれ誘ってくれたと話してくれすごく嬉しかった事を今でも覚えています。
そして、その飲み会での同僚のなにげない会話で
「人って意外と人の話聞いてよな」
確かになそうだよなと、その時はお酒飲んでいたので軽くながしましたが、最近この本を読んでいるときに思い出しました。
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > ビジネス・経済・就職 > 経営 > 経営戦略・管理
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,620円
人から話を聞いても反論したり、否定したりしてその人の話を聞かずにアドバイスを受け取ろうしないのでは、ずっと自分の視野だけで物事を考え、ずーと同じ失敗を繰りりかえすのではないか。
自分の意見をわかって欲しいって、自分の方が正しいっていう強要は、本当にうざいやつでしかないなと気づきました。
この同僚の言葉と、この本の通り沈黙を意識して、’’相手の話を聴く’’ ことを意識して会議に取り組むと、相手が望んでいる事と自分のやりたいことに大きなズレがあることに気づきました。
そして、相手の意見を尊重しながら、沈黙を意識してその団体の会議イベントでは以前とはことなり、周りが次々に協力してくれて成功を収めることができました。
まとめ
1、承認欲求を求め過ぎると周りは離れていく
2、人は意外と人の話を聞いていない承認欲求強い人ほど
3、相手の話をきいて、相手の考えを尊重して自分のやりたいこととのバランスを意識する姿勢を持つ
※ごめんなさいちょっとカッコつけてまとめとかやってみましたが、知っちゃかめっちゃかです (笑)
論理的になっていないのはわかっていますが、書き直すのが面倒くさいのでこの形で載せます (笑)
ちなみにアドラー心理学では承認欲求を否定しています。
嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 心理学 > 心理学
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,620円
「嫌われる勇気/岸見一郎」 p135
’’われわれは、究極的には「わたし」のことを考えていきている’’
まだ承認欲求との付き合い方はフワッとしていますが。周りで楽しそうにやっているひとは、承認欲求が強い人なのかどうかっていう新しい視点が得られらたことに感謝